東京都杉並区
生垣の刈り込み
2025-05-19
作業前、生垣が成長し密度と量が増え、内部に日光と風が入らず、ギザギザした状態だった。

作業後、生垣の密度と量が減り、内部に日光が入るようになり、角のあるきれいな状態となった。

生垣の密度と量が多いと日光が届かず内部の枝が枯れてしまう現象が起きます。そのためかなり伸びきってから、伸びる前の位置まで刈り込むと、内部が枯れてしまっており葉が無い状態になってしまうことがあります。また夏前後は虫の発生の原因になり、特に木の種類によっては蜂が巣を作ってしまうことがあるため、風通しを良くしておくことが大切です。
生垣の樹形を保ちたい場合は、枝が伸びきってからではなく、少し伸び始めたタイミングで予防的に枝を切っておくことが理想です。そうすることで枝が長く太くなり過ぎず、また太い枝からさらに新しい枝が誕生して複雑化してしまうこと、太い枝を途中で切ることで目立つ切り口が出ること、葉の無い枝だけが残ってしまうこともなく、自然な樹形を保つことが出来ます。
しっかりメンテナンスをすれば木はご希望の樹形を保ちながら健康的に成長します。ぜひ定期的なメンテナンスをお勧めいたします。
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